【倉庫・運輸】国内M&A評価額ランキング 2017年

2018年 8月 6日
2017年に、倉庫・運輸業界で実施されたM&Aにおいて、評価額上位3社を掲載しています。

第3位 南陽が戸髙製作所を取得

公表日
評価額
4億円
取引額
4億円
比率
100%

南陽は、株式会社戸髙製作所の発行済株式総数の 100%を取得し、子会社化しました。

株式会社戸髙製作所は、精密加工部品、FAメカトロニクス及び船舶関連機器を製造販売しており、設計、電気、制御、ソフト設計から組立・加工まで一貫対応できるメーカーです。

今回の株式取得により、南陽グループの営業力と同社の技術力を融合させることで、より幅広い分野においてシナジー効果を創出できるとしています。

売り手企業戸髙製作所

精密加工部品、FAメカトロニクス及び船舶関連機器の製造販売

売上高
6.8億円
営業利益
3400万円

買い手企業南陽

国内およびアジアを中心とした海外で産業機器事業(電子機器、環境関連商品、機械部品、その他機械)と建設機械事業(建設機械、産業用車輌、環境関連商品、機械部品、その他機械の販売及びレンタル)、の販売を展開しているグローバルな総合機械商社です。

 

第2位 ウェッズがロジックスを取得

公表日
評価額
14.2億円
取引額
2.4億円
比率
17%

ウェッズは、持分法適用関連会社である株式会社ロジックスの株式を取得して子会社化しました。

ウェッズは、ロジックスを連結子会社とすることで、強固な資本関係のもとで経営体制 の効率化を図り、また更なる連携と協力を深め、最適な物流システムの構築を目指すとしています。

売り手企業ロジックス

倉庫業会社

売上高
50億円
営業利益
2.6億円
経常利益
3億円

買い手企業ウェッズ

自動車用アルミホイール・スチールホイールを中心とした自動車部品・用品の企画開発及び販売

第1位 ANAHDがPeach・Aviationを取得

公表日
評価額
1070億円
取引額
304億円
比率
28.33%

ANAHDは、同社の持分法適用関連会社である Peach・Aviation 株式会社の株式を、株式会社産業革新機構及び First Eastern Aviation Holdings Limitedから追加取得し、連結子会社としました。

ANAHDは、Peach社の成長をより一層加速するため、連結子会社とし、Peach社独自の企業文化やブランドを活かしつつ、フルサービスキャリアと LCC、そ れぞれの得意領域における能力を最大限発揮することによって、企業価値・株主価値を向上させ、更な る成長を図ります。

売り手企業Peach・Aviation

定期航空運送事業

売上高
480億円
営業利益
62億円
経常利益
48億円

買い手企業ANAHD

グループの経営戦略策定、経営管理及びそれに付帯する業務