【不動産・住宅】新規上場初値ランキング 2017年

2018年 7月 18日

第2位 ロードスターキャピタルがマザーズ上場

上場日
時価総額
公募
90.7億円
初値
125億円
初値倍率
1.4倍

企業名ロードスターキャピタル

ロードスターキャピタルグループは、ロードスターキャピタル及び連結子会社(ロードスターファンディング)の計2社で構成されており、オフィスビル等への不動産自己投資を中心に、不動産賃貸事業、不動産特化型のクラウドファンディング事業、不動産仲介・コサルティング事業、及び不動産アセットマネジメント事業を展開しています。

 

売上高
46.6億円
経常利益
7.03億円
純利益
4.68億円

第1位 ティーケーピーがマザーズ上場

上場日
時価総額
公募
287億円
初値
499億円
初値倍率
1.7倍

企業名ティーケーピー

ティーケーピーグループは、ティーケーピー及び連結子会社16社により構成されており、法人向け貸会議室ビジネスを起点に、遊休不動産を有効活用して空間を再生し、そこに付加価値を加えた快適な「湯」「空間」「時間」を創出する空間再生流通事業を展開しています。

事業内容としては、貸会議室サービス、オプションサービス、料飲サービス、宿泊サービス、並びにその派生したビル管理、清掃、警備を行うビル管理サービス、コールセンター運営を行うテレマーケティングサービスを行います。

 

 

売上高
179億円
経常利益
18.5億円
純利益
9.35億円