【シンガポール】国別M&A評価額ランキング 2017年

2018年 7月 20日

第2位 日本電産がSV Probeを取得

公表日
評価額
52億円
取引額
52億円
比率
100%

日本電産株式会社の子会社の日本電産リード株式会社は、エリプシス社から SV プローブ社の株式 100%を 取得することに合意しました。

日本電産リードの検査用治具事業で保有する最先端の加工・組立技術を相互共有し製造面 におけるコストダウンや投資効率化を図るとともに、日本電産リードの検査装置を SV プローブ社が持つ営業チャネルにのせて半導体の有力企業に販売するシナジーも期待されます。

売り手企業SV Probe

プローブカードの製造及び販売

売上高
61億円
営業利益
7億円

買い手企業日本電産 > 日本電産リード

検査機器の心臓部を担う高性能ICとソフトウェア、サブミクロン単位での加工・組立を行う装置ハードウェアとフィクスチャー製品、2次元3次元の光学・画像処理技術や3次元加工技術。これらの技術を高い次元で融合させ、幅広い分野のエキスパート集団です。

第1位 MS&ADインシュアランスグループホールディングスがFirst Capital Insurance Limitedを取得

公表日
評価額
1780億円
取引額
1740億円
比率
97.7%

MS&ADインシュアランスグループホールディングスの連結子会社の三井住友海上火災保険は、シンガポール損害保険市場のマーケットリーダーであるFirst Capital Insurance Limitedの買収に関して基本合意に至ったとしており、両社の更なる成長と企業価値の向上を目指すとしています。

売り手企業First Capital Insurance Limited

損害保険事業

買い手企業MS&ADインシュアランスグループホールディングス > 三井住友海上火災保険

損害保険会社、生命保険会社、その他保険業法により子会社とすることができる会社の経営管理

まとめ

シンガポールとのクロスボーダーM&Aの評価額 第1位は、三井住友海上火災保険 と First Capital Insurance Limited で実施された 評価額1740億円 のM&Aでした。
2017年のシンガポールとのクロスボーダーM&Aは、 金融・保険、不動産・住宅、食品、外食、美容・ファッション、電気・電子・機械 等の様々な業界で行われました。